弁護士コラム(男女問題)
「不倫相手の奥さんから慰謝料を請求されている」
「旦那が浮気をして離婚したい」
「男女トラブルがあって念書を作ることとなったけどどう書けばよいか分からない」
といった問題はありませんか。
男女問題の法律トラブルは、浮気・不倫の慰謝料、離婚の慰謝料、婚約の破棄、財産分与、離婚調停、別居、愛人、認知、年金分割、親権、念書など様々です。
当事務所でも男女問題に関わるご相談をよくお受けしますが、弁護士なしに当事者間での話し合いをして解決することも可能ではあるものの、トラブルの性質上、相手方からの脅しや脅迫、嫌がらせ行為により当事者間で解決するには危険を伴うことも多いものです。
「相手方と話をするのが怖い」
「相手と話をするのが億劫だが解決を図らない問題がある」
といったような場合に、弁護士があなたの代理人となり、相手方との交渉の窓口になりますので、あなたは相手方と話をしたりあったりする必要がなくなります。
また、弁護士が代理人とならない場合、法律知識を知らないがために不利な条件で合意に至ってしまうケースが多々ありますが、弁護士が代理人となることでそのような危険はなくなります。
おりお法律事務所では、
- 弁護士が交渉を代行することで依頼者のストレスをなくす
- 慰謝料・財産分与、親権、などの問題において、依頼者に有利な条件を引き出す
ことに主眼をおき、依頼者の方のために問題を解決していきます。
男女問題でお聞きになりたいことがある方はぜひご相談ください。